ネタメモ Category:ネタ Date:2009年03月26日 TOA:ふわふわルークご無沙汰してます、久々のネタです。表題からしてふざけてる。でもちょう楽しかった。 重力が無視できるルークです。なんでこんなネタを思いついたのか、自分でもわからない。ただ、音素って空気と変わらないみたいじゃない?って根本的におかしいことを考えたのが駄目だったと思います。閑話休題というわけでルークは自重をなきものとして存在できます。幼い頃は寧ろ地に足をつけることの方が難しい。専ら天井ぎりぎりまで浮いてて、ガイとか他のメイドさんがルークの体をおろそうと奮闘しているのを、ぼーっと眺めてます。そのうち飽きて、浮いたまま昼寝を始めたり。基本はのんびり屋で、人の話にあまり耳を貸さないタイプ。難しい話は右から左へ受け流し、なかったことにする。なので、勉強は長続きしないし、外に出したらどこかに飛んでくので、情緒も体も育たず、本編でも15才以下に見られがち。本編頃になると、ようやくまともに歩けるようになりますが、それでも軽く跳ねると、そのまま低木を飛び越えます。上下の重力はもちろん左右の力にも流され易いので、走るより横に向けて飛んだ方が早く、そのため走ったことはありません。剣圧でも飛んでくからアッシュの攻撃は無効の連続。アッシュのストレスが溜る溜る。PMの誰かがいつもルークの足に縄をつけて持ってます。このルーク、いろんな意味でボケです。今までのルークは意図的にはっちゃけて被害を及ぼしますが、今回のルークは物を考えない故の被害です。イオンと会話すると、すごくのどか。ただ、世間知らずどころか物知らずなので、正論一般論は通用せず、話を理解させるのにも苦労しますが。ジェイドの胃痛フラグが立ったー!(゜∀゜)長所はどこでも寝られること。絶対に慌てないこと(というか慌てる理由がわからない)。いつも眠そうですが表情がないというわけでなく、何も考えてないだけです。半目のルークの目付きの悪さはオリジナルと肩を並べる(笑) PR