ネタメモ Category:ネタ Date:2009年01月18日 TOA:ネタひとつ前回があんまりだったから、救済しようかなとか思いつつ、前回とは全く関連ない。でもやっぱり若干PMに優しくない。 ・みえちゃう大使アクゼリュス崩壊は免れないとして、いかにルークのメンタルが穏やかになるかを考えてみた。要はPMが頭ごなしに否定するから悪いんだ。(キッパリ)遺族ならまだしも、彼らは事態が大きすぎて混乱して、責任のありかを押し付け如何にも自分らが代弁しようとしているとばかりだから。当事者なのに。というわけで死人は黙して語らずという境界を破っちゃえ。霊というか、残留思念みたいなものが見えるルーク。ガイの傍にいつも似てる女の人が立ってる(マリィベル)だとか、ジェイドをときどき叱り飛ばしてる人がいる(ネビリム)だとか、イオンレプリカに憑かれてるヴァンやモースとか、いろいろ。アクゼリュスにいた人はいきなりの崩落に何を思うでもなく死んでしまったわけだから、きっと怒りはしても責めて贖罪を求めることはないと思いたい。っていうかそれ以前にヴァンが何しようとしているのか密告するのとかいそう。人が知るはずのない情報知ってるとか。ただ、情報の価値を知らないので、黙ったまま。霊とガイによって育てられたも同然のルークはややズレた子に育ちます。「一番怖いのは人間だ」とか言っちゃう7歳児。荒んでる…… PR