ネタメモ Category:ネタ Date:2009年01月08日 久しぶりのネタです。 TOAでふたつ ・ネビリム先生(レプリカ)とお知り合い 本来ならネビリム先生はロニール雪山にいるし、ルークは軟禁状態になってますが、そこらへん割愛。寧ろアクゼリュス分岐話とか?PMが徹底的に潰されそうなんで難しいかも。モットーは生かさず殺さずなんで。 私塾の先生なら教えるのは上手そうっていうか、頭は悪くないはず。ジェイドもディストも陛下もみんなほとんど理詰めタイプだし、ルークも理詰めタイプ…になれるかな。 ネビリム先生に足りない音素は第一と第六だったはずだから、じゃあ第七音素で代替できるみたいに捏造しちゃいましょう。第七音素ってそもそも第一~第六音素だったものが突然変異でできたものだったし。多分。すみませんここらへん曖昧です。ルークは知識をネビリムは不足してる音素を補填する間柄で。 先生の殺戮衝動はおかげでだいぶ治まったけれど、やっぱり少し攻撃的に。 ネビリムは同胞として、生徒として、命綱として大切に思ってます。ルークは先生として、レプリカの先輩として、少し母性を求めています。 そんな関係でゆるゆると。 ・瘴気=新しい音素 そもそも何故汚染が確認されているのが第七音素だけなのかを考えたんですが(っていうか何に汚染されたんだっけ?)、まあゲームの都合ということで保留にして、第七音素がもし第一~第六音素が汚染されてできたと仮定するなら、瘴気だって音素!みたいなブッ飛んだ閃きが降ってきました。第七音素の後にできたから第八音素? アクゼリュスで置いていかれたルークの体は乖離して音素だけで漂っていましたが、漂った場所が瘴気満載な魔界という環境だったため、他の第七音素と混じらずに汚染されて、第八音素の意識集合体になりました。人間不信に陥り、かつ自分にも嫌気が差し、後ろ向き真っしぐらな性格に。希望って何。絶望?生温いっつうの。みたいな。 外郭大地に戻る気も起きず、魔界でうじうじしながら暮らしていましたが、いろんな意味で親のような存在のローレライがコケてヴァンに取っ捕まり、瘴気が蔓延しだしたので自由に外に出られるようになりました。超振動は使えません。既にレプリカとして実体していた体もなくなり、今はどの生き物にも有害な存在になってしまったので。 あ、アッシュには完全版ローレライの鍵が贈られます。もう同位体いないと告知されますが、ふらふらしてるルークと出くわし、一悶着。ぶっちゃけここが書きたいだけです。趣味です。でも後悔はしてない! PR