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飽かぬ別れ

ジャンル無差別乱発

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ネタメモ

三箇日の最終日です。
みなさま正月ぼけは大丈夫でしょうか?
矢橋は結局今年も寝正月らしいです。(^^)
寧ろクリスマスとか大晦日とか正月とか、全く実感ないんで、いつもの休日通り(=休日はごろごろしてる)/(^O^)\




TOAでひとつ。
・ふざけた音素意識集合体


預言は実は、音素意識集合体のリレー小説(つまりは創作)というオチ。性質が悪いことに実在する人間の名前やそれを示唆する言葉を使ってしまったものだから、人は預言と勘違い。
預言が都合良く第七までなので、ひとつの意識集合体につき、ひとつの譜石で。
ローレライが出現してリレー小説に終止符を打った2000年後のND2000年に、何故か星が滅びの道を進んでいるということをようやく知って慌てた意識集合体が、それを阻もうとルークを現世に送り込みます。しかしホドのときなど、今更預言は嘘でしたと言うには既に取り返しがつかない状況とわかり、結果的にとりあえず預言は確かなものではないのだと知らしめればいいので、最後に覆せばいいかと放置の末、悪転。無駄に人が死ぬわレプリカが生まれても無為に殺されるわ、収拾が難しくなって行きます。それなら、死に物狂で星を救った方が人も星を大切にしてくれるよねと、新しく作った自作の預言に沿わせる駄目で無責任な集合体。
最後にはあらゆる意味で仲間をどんぞこに突き落とす話。あ、アッシュは死にませんよ。もうその頃になるとルークも潜在能力全快で、レプリカにもオリジナルにも及ばない力をばんばん使ってますから。
このルークは初めから自分が人間でないことも知っているし、死ぬという概念も全くない(構成情報がほどけても、ローレライに取り込まれるだけ)ので、冷めてるといやぁ冷めてる。ただ、任務を完遂するまでは何が何でも死ぬわけにはいかないので、ある程度人に恨みを買わないように、且つ自分の身を守れるように励みます。ガイとか、出だしのあたりでもう躓いているのは完全な誤算ですが(笑)
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