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飽かぬ別れ

ジャンル無差別乱発

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ネタメモ

↓のネタメモでジャンルの表記忘れました。
これと同じくTOAです。
しかも誤字まで…
携帯では何故か修正できないので、後日パソコンから直します…きぃぃいっ
・レプリカンティスルーク


キメラとどう違うのか、わからないんですが、まあ魔物も混ざってるよなルーク。
アッシュは誘拐されません。「ルーク」の預言に悲観した夫妻が新しく名前をつけて、幼名ルーク現在アッシュとなりました。そこらへんは深く考えずに割愛。
都合良くベルケンドに残った情報でヴァンがレプリカを作る際、研究者たちが興味本位でそれを基にレプリカンティスを生成。自我を持って思いきり暴れたそれが装置を壊したおかげでレプリカは失敗。レプリカンティスルークは逃亡。逃げた先がダアトで病に伏せるオリジナルイオンの元。
ぶっちゃけこのあたりはrook;roodと似通ってるんでやっぱり割愛。
ただしこちらのオリイオは助かります。レプリカンティスルークのおかげで。オリイオはレプリカンティスルークを連れ、更に逃亡。逃げた先はグランコクマ。っていうか王宮に乗り込みます。キムラスカは預言妄信派だもんね。それにレプリカ研究の第一人者いるし。
和平の際にジェイドと一緒に再びダアトへ。イオンのみと対面し、それから交互に入れ替わり。けれどレプリカンティスルークはオリイオにべったりなので、事情を知る人が見ればすぐにわかります。何度言ってもオリイオにべったり。影武者の意味がないから困りますが、悪い気はしないのでオリイオ様も享受します。
親善にもついていき、セントビナーの後でグランコクマに帰ってからは考えてません。
なので残りはレプリカンティスルークの設定をちょこちょこ。
あ、名前どうしよう…





飛翔型ドラゴンとルーク・フォン・ファブレのレプリカンティス
瞳孔が細長く、背中には背骨に沿って赤や燈の鱗がある。羽は服を着てもわからないほど小さくて使えない。
作られた外見年齢から成長しない。(十歳頃のまま)
いくら教えても言葉を覚えず、唸るようにしか声を出さない。
堅い髪は足元までずるずる伸ばしている。一本一本に神経が通っていて、自由に動かせる。突付かれると痛い。時々刺さる。
好物は鶏。
ミュウとよく喋る。魔物を従えさせることができるが、本人も周りも知らない。
オリイオ大好き。ピオニー好きアスラン好きナタリア好き。
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