ネタメモ

ネタを書くときは大抵寝る寸前なので、最後の方の文法はかなり怪しいです。
前回のネタとか、自分何書こうとしてああなったのか理解できません。

・ルークもオリジナル


これの表記に大変迷ったのですが、とりあえず確定事項を表題にしてみました。
ルークとアッシュが血縁という前提で、ルークを優遇して考えると、ルークが預言にとらわれて世継を殺そうとするキムラスカに失望して出奔、というネタは少しありきたりかな、と思います。
オリジナリティも欲しいけど、オリジナルキャラを作って話中に深く関わらせるのはなんか二次創作におけるマイポリシーに反する気がするので、あまりやりたくない手段だったり。なので既存のキャラでいかに面白みを出すかが課題なわけで…結局書き方次第なんですが、私はまだ上手い「みせかた」という奴がわからず手探り状態です。まあそのためにネタとして保存してるんだけどね！はい、脱線しました！
てなわけで、出奔するのをアッシュにさせようと思います。
いや別に出奔せずとも二人で共謀してキムラスカを掌握していくのも楽しそうですが！勉強不足の政経に長く触りそうなんでそれはまたの機会に…
ルークとして詠まれた預言から逃げたくて、ヴァンの甘言の尻馬に乗る形で出奔して、アッシュと名前を改変。ヴァンがレプリカを作ってファブレに送ると同時に、違う名前だったのをルークになおされ、ルークがやってきます。この場合レプリカは乖離ですごめんなさい。
このルークは下位の貴族でもランバルディアの直系でも何でもいいです。ただアッシュやナタリアと知り合いという方が何かと美味しい。厳しめ要素を入れるならばアッシュより年下か年上かで更に分かれます。アッシュより年下ならば、ちょっと気性荒く元気に罵倒。汚い罵りは当たり前。アッシュより年上ならば、滔々と説いて叱り、自分たちで気付かせます。アッシュは頭があがらない感じです。ちなみに後者の方が救済フラグが多く立ちます。同い年という選択は、対等というイメージがあるので共謀の方で。今回は年上ルークを基本に。
元々ヴァンに協力する気もなく、逃げ出した後ろめたさに角が取れたアッシュは、けれど兄のように慕っていた人がアッシュの身代わりにルークになったと知って更に凹みます。ルークは預言から逃げ出したことに関しては怒りません。しかしいきなり出奔という形で失踪したことに一発殴ります。アッシュもルークが自分の代わりに死ぬのは嫌だと積極的に回避しようとします。
エンド形式もアクゼリュスでルークの精神が-にいくか+にいくかで分かれます。
このルーク一人称「私」とか言いそうだなぁ…