↓のネタで設定だけ。 Category:ネタ Date:2009年01月16日 題名のまま。他版権のパロネタなので注意 ルーク:冬蛍レプリカとしては初めてのムシツキ。ムシツキな上にレプリカで身近な人間との相関に恵まれないという不幸要素満載の元気印。誰も恨まず、誰も憎まずのできた人間。しかし全て自分が悪いと思っている節がある。ムシツキの知識がないので、たまに出てくる冬蛍は普通に可愛いと思う。反して冬蛍はルークの言うことなんか聞かずにオールウェイズ暴走。譜術みたいにマーキングなんて作用はないので本当に無差別。人から愛される資質があるのに心の底では誰も信じられない。だから冬蛍も言うことを聞かない。暴走状態の力はどんなムシをも凌駕するため、ムシツキの中でも特異と思われるけど、別にそんなことない。アッシュ:???欠落者から健常者に戻った唯一のムシツキ。実態はローレライの仕業。意識が深く沈んだだけだった。そのため研究者からは色々うるさく言われていたが、一回暴れて黙らせた。同じく人間不信の気があり、シンクとけっこう気が合うけど、人間全てをヴァンのようには憎めない。ルークをレプリカと蔑視し恨んでいたが、ムシツキと知り、話してみたいと思ってる。ただしそれ以前の接触が最悪だったため、未だ叶わず。時間を置いて考えれば、レプリカを蔑視していた自分の考えはムシツキを差別する他の人間と変わらないと思い、反省しようとするが、上手く行かずにやきもき。キムラスカとは決別してるけど、ナタリアとガイには弱い。二人の願う夢は同じで、多分それを知れば救われるけど…ガイムシツキのルークを蔑視しながらも主従関係を続けた末に、ルークやムシの本音を知ってほだされた人。もうムシツキに蔑視はしていない。ナタリア戻されたルークがムシツキとして暴走し始めてからは危険だからと会わせてもらえず、例の約束攻撃(笑)をしようがなかったため、けっこう良い王女に育つ。ルークがバチカルに帰ってきてから久しぶりに会って、思わず親善についてきた困ったさん。廃工場でルークのムシツキの姿を知り、また、アッシュがムシツキになった理由を聞いて、ムシツキやレプリカに思うところがあるが基本は親切。他の人はたいてい同じ。これ、アビスの設定と潰しあうネタじゃ……… PR