ネタメモ Category:ネタ Date:2009年01月16日 TOAで他版権のパロネタなので注意 ・ム/シ/ウ/タパロ原作で気になって、アニメで落ちた。なんだあの可愛い子たち……っ!あ、原作は未読のまんまです(おま、)リナちゃんイイ女ですよねー、かわうい。もちろん詩歌ちゃんもかっこうなだいすけくんもかわうい。お互いに妙なところで必死で(笑)おっと脱線。で、冬蛍ってルークの深層心理に近いものがありそうと思い、妄想を始めました。ルークはムシツキです。アッシュもムシツキです。夢は同じ、「居場所が欲しい」。っていうかムシツキとバレたら迫害されるので、誰しも願うこと。ある意味レプリカと同じですが、この場合ムシツキ限定でレプリカとオリジナルの差異はなくなります。ムシというのは宿主の夢を食らって育ちます。ムシが成長する前に死ねば、宿主は欠落者という廃人になります。成虫型になったムシを殺せば宿主諸とも消滅します。本当は違うけど、ムシは普通の人間でも殺せるということで。アッシュは預言で死を望まれていることを知り、ムシを暴走させた上欠落者になりました。その間にヴァンはレプリカを作ります。欠落者は本来常人に戻りませんが、ローレライのおかげでアッシュは戻ります。知らない間にキムラスカじゃない場所にいるし、レプリカが自分として暮らしてるしでアッシュは簡単にヴァンの洗脳にかかります。しかしある程度常識を知ってるし、ムシも支配下に置けます。ムシを使うのは本当に危ないときだけ。一方ルークは早めにムシツキとしての能力を開花させます。何せ自分を否定する人たちばかりだから。けれどそれがムシの仕業とは知らず、傍にいるムシに依存していきます。ムシは攻撃するときにしか「駄目。壊れて」としか喋らないけど、可愛いと思う。ええ、冬蛍です。始めから孤立しているため、若干人間不信。ちなみにムシはルークの言うことを聞きません。最初から暴走状態。だってムシもルークも根底では自分を否定する人は消えてしまえと思ってる。なので感情の起伏ひとつで出没します。初めてアッシュがルークをムシツキと知るのは廃工場です。同じ顔が目の前に出てきて、口さがない人に言われた陰口を思い出し、ルーク暴走。このときガイ以外のPMもルークがムシツキと知ります。きっと色々耐えてたんでしょうね。預言にムシツキは明記されてません。普段ムシツキは良くて特殊な譜術師、悪くて病気とされ、嫌煙されがち。アッシュのムシ何にしようかな。ナナホシとかもろカラーリングまんまだけど。 PR