ネタメモ Category:ネタ Date:2009年04月26日 ガイルクにはまった友達や最近ガイ様が報われる話ばっかり読んでた影響で、ガイ様が優遇される話を作ろうと思ったのに、やっぱりいつもの理不尽ルークができました。一応ガイ様には軽めの厳しさだけど。これの前身が騎士なかっこいいガイ様と短髪+長髪÷2なルークだったんだぜ(^p^)とりあえず軽い背景と人物設定だけ。次書く長編にしたいな。原作が見る影もない^^^^^^^ 多分主人公はガイ。ガイ様教育に失敗しちゃった系。どうせならファブレを裏方で手中に治めようとルークに教育を施したら斜め上56°くらいに伸び上がったルークが誕生しました。◇ガイ復讐の傀儡として自分好みに(あながち間違っちゃいない)ルークを育てるも、どこを間違ったか、御しきれないほど有能で、破綻したルークにしてしまった人。恐らくルークによる弊害の最大の被害者であり、原因でもある。自業自得という言葉が似合う。今は諦めに近い感情でルークに忠誠を誓った(誓わされた)が、ルークと他人が親しくなるのがなんか面白くないと感じる駄目な大人。ただ、ルークが仕事をしている姿に尊敬や憧憬を感じ、後ろに控えていることを誇らしく思えるようになったのはわりと早め。なんだかんだで慕っている。◇ルークガイ様から英才教育(?)を叩き込まれた七歳児の万年半目エゴイスト無気力レプリカ。経営方面の知識が特に優れ、本編の時点で事業家として密かに名を馳せる。ローレライ教団の生命線を資金というカテゴリーで握っているため、ダアトをほんの少し牛耳っていた。しかしそれ以外では究極の無頓着と面倒くさがりを発揮し、某インスピレーションを働かせると目つきが悪くなる名探偵のような理不尽な要求を平気で言う。(例「ガイ、ちょっと両足を首の後ろで組んでケツで歩け」) 退屈を何より嫌い、あまりの退屈さ加減に仮死状態にまでなったことがある。目下唯一の興味が株と持ち会社の経営。金で買えないものはないとけっこう本気で思ってる典型的な嫌味成金だが、TPOは知っているのでそのえげつなさはほとんど表に出ない。薄々ガイの後ろめたい気持ちに気づいているので好かれてないと思っている。ちゃんと解放したいけれど何故か手放せない。親善一行はおもちゃ。特技は損得勘定◇イオン多分精神面で一番ルークの影響を受けた人。笑顔で三叉をフルスイングする「導師なめたらいかんぜよ」という必殺技を持っている。もっぱら被害は大詠師と主席総長と、まれにシンクとアッシュ。女子供に手はあげないのでフェミニストかと思いきや、鉄板仕込んだ靴底で相手の爪先を踏み抜く「これがいわゆる嫁いびりです」という応用技もある。強く逞しくが座右の銘。◇アッシュ/シンクかわいそうに導師に娯楽を見出されてしまった人たち。日頃は仲が悪いくせに、彼らに遭遇したときだけ胃薬を持ち寄って愚痴大会を開いている。親善一行も以下略 PR