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飽かぬ別れ

ジャンル無差別乱発

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ネタメモ

↓の詳細。
一応ピオルクになる方向性が見えてきたような。
ぶっちゃけるとこれ、居場所を奪われたとか文句言うくせに戻るのを渋るアッシュの根性を叩き直したいがために生まれたネタなんですが。いや、何かもう全体的に辛口です。必要以上にルークが不幸属性なのは趣味です。
ピオルクにしたのは、彼が一番大人だと思ったからです。フリルクでも良かったけど、やっぱり陛下がPMのストッパーとして出張るので、陛下でいいや、みたいなチョイス。(えー)
人間嫌いなルークは、自分を確実に殺してくれることを約束したヴァンに従いアクゼリュスを落とします。しかし色々な要因が重なり死に損ったルークは、アクゼリュス後、PMを追い掛けることもなく一人で大地に戻ります。ティアが見てない内に。ガイは…間に合わなかったとか。アッシュに意識を捕まれても拒絶しまくって弾いたことによるタイムラグということで。
すっかりアクゼリュスで死ぬ気だったルークは、目的も帰る気もなくふらふらしてたところを拉致られ、珍しい毛並だと娼館に飛ばされ。で、死亡したとされたキムラスカの王族が男娼やっちゃってるよとグランコクマに知らせが入り、王宮で保護されます。
そこでアクゼリュスの真相(?)を聞き、保護から拘留へ。扱いは変わらないですけど。殺してもいいよ寧ろ殺してというルークが過去マルクトで奴隷にされていたと知り、ピオニーは頭が痛いです。まあ、男でも妊娠はできるらしいんで、后妃が決まらなかった場合の培養器という理由で首にフォンスロットの働きを抑制する首輪を用意して、王宮入り。もちろんピオニーにそんな気はないです。
大体そんな感じ。
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