ネタメモ2 Category:ネタ Date:2008年09月15日 TOA:逆行ルク 変なところで切れたから、続き。 この話は、アスがルーク・ルクがアスを名乗ってます。 ルクは、自分がルークでないというけじめと、灰は全部被るという決意表明の意。 このオリジナルイオン(以下オリイオ)は真っ黒です。転がされているように見せて掌で人を笑いながら転がすタイプ。モースの奸計も髭の企みも近い未来に死ぬことも知ってて放置。未来を知ってるだけにルク複雑。それすらも笑いのネタ。 預言に逆らおうとするルクに興味を持ち、少し協力的。共犯。髭が、ルクが逃げたのでまたレプリカを作ったのですが、完全同位体はおろか、能力も似通わないことを理由に作ったレプリカを廃棄、記憶を抹消されたアスが戻されたことをルクに教えてあげます。アスが無事に戻されたのを喜んで良いのか、産み出されたのに壊されてしまったレプリカのことを悲しめば良いのか、葛藤するルクを見てにやにや。ルクに娯楽を見出していますイオン様。性格悪い。 口も悪いです。公私分別しますが、ルクに口の悪さがうつるほどひどい。アリエッタには口調だけ猫被り。ルクがまともに喋れるようになって、やっとアリエッタと知り合いに。 結局レプリカイオンはシンクとイオンとフローリアンの三人しか生存できず、イオンが死んで、アリエッタが守護役を解雇され、譜術を無理矢理習得したルクは(ロレ様のおかげで一応譜歌は可能)六神将に入ったアリエッタと時を同じく、ディストに会いに行きます。ディストを父上呼ばわりついでにレプリカルークとばらし。未来のことも少しだけ教えて(ネビリム先生のこととか)ディストを引き込み、顔を隠して、ディストの補佐役に収まるけど、ディストはルクが提供する完全同位体の研究に夢中で基本放任主義。 本編が始まるまでの約二年、ルクは如何に犠牲を出さずにこの時代のロレ様の解放かつ髭の人類補完計画の阻止かつアスの存在確定をなすか、ずっと考えます。時々譜術や剣術の訓練もしたり、カンタビレに情勢を教えたり、アリエッタと仲良くしたりします。引っ込み思案なアリエッタがなつく、あの胡散臭いディストの、顔も見せない(自分と同じだけど)補佐役に興味を持ったシンクも少し身バレして引き込み。剣術は記憶のおかげである程度前の実力のままだけど、ちょっと複雑。 アニスがいない間の隙に、イオンの世話も焼いたりなんだり。(ここらへん趣味) 本編突入 戦闘向きでないディストの代わりにかりだされます。指揮系統指示は基本リグレットなんで、髭と顔をあわせなくて少しホッとするルク。まだ心の中では信じてます。タルタロスの乗員は殲滅要請が出たけど無視。 ガイ心配したり、アスの代わりにセフィロト壊したり PR